昨日、自称上流(w)の親戚が、下流の我が家に突然乗り込んで来て散々理不尽ないちゃもんをわめき散らして去って行った。
論点が自己中で偽善的。言ってることと自分たちの現実も一致していない。親父は次男坊(7人兄弟姉妹の1番下)だから反論しないのをいいことに当人たちは夫婦揃って言いたい放題である。
私が反論したわけでもないのに一方的にまくしたて「あんたはとっとと東京に帰れ!」と何度も理不尽な罵詈讒謗を浴びさせられた。あまりにも一方的過ぎてディスカッションできるような状態でもない。
人の家庭を揶揄する前に大卒ニートの息子にその立派なお言葉で説教したらどうなんだろうか。
勢いあまって昨日は“おらこんな家、出るっ”と言い放ってしまったが、朝になってしょぼくれた親父を見て、ふと我にかえった。
無論、戦いはこれからも続くわけだが(大袈裟。