まもなくひと月半になろうかとしています。週明け月曜にやっと(予定通りですが)眼科で経過確認をしていただけます。

今日現在、出血した血液が吸収されるとの予想も虚しく、左目はほぼ失明したまま。
視界の濁りが真っ赤な泥水だったのが白い泥水のようになったものの、濁りは変わらず視界の端が若干物の輪郭がわかる程度。肝心の真ん前の視野の9割以上は濁りの中で光があるのを感じる程度の状態で改善が止まってしまいました。

やっと待ちに待った月曜日が来たら眼科にて状態確認があるわけですが、いよいよ手術して左目の硝子体除去となると思います。無論このままでは生活もかなり不便なので自分からもお願いする予定。
右目に遅れること何年でしょうか。

今回ここまで安静にしてたと言えば聞こえはいいですが、ひと月半ただひたすらに治るのを待ち続けてきたのにこの程度なので正直自分に腹立ちさえ感じるくらい病んだ気分になりました(汗。

こうなったら一気に物事を進めるしかありません。

親父のショートステイ、猫シッターさん、そして一番頭が痛かったことも…。

4月にシルバーさんに頼んだものの6月になると言われた庭の手入れも日程が確定していないので庭の草刈りもしておかねばでしょうか…。

ふぅ。先は長い。


【5月15日追記】

なんとまた一ヶ月様子見となりました。
この状態から改善することがあるそうで、レーザー光凝固をしっかりとしている状態なので網膜剥離の心配もないため三ヶ月は待って判断したいとのこと。
うぅ。早くスッキリしたいー。
でも右目を手術したときとは違い、手術後の合併症のリスクが現在では多く報告されているのでリスキーな選択でもあるのでしょうね。
もうしばらく左目は一時失明の状態が続きます。
出血直後は左目の視力も0.01ありましたが、本日は計測不能。ただ交通センターから30分ほど歩いていったため、血液が硝子体に拡散しているだけとのご判断です。確かに赤い濁りではなく白い濁りになっているので吸収はされているようです。
でもやっぱり早くすっきりしたいー!!


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