「大きい大腸ポリープが見つかりました」の続き

週明けのESD(内視鏡粘膜下層剥離術)の前に、担当の先生が自分の目で状態を確認しておきたいということで、今日はSF検査(S状結腸内視鏡検査)であった。

どうも悪い方の想定に当たってしまったようで、ポリープはS状結腸のところでC型の環状になっているとのこと。

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またその一部に突起があるので、これが癌であれば腸壁の側にも同様に進行している可能性がある。
また外科手術となる可能性があるとの説明だった。

帰宅するまでは(SF検査で)お腹も痛いし、怖さと不安でもうどうしようもなく足が浮いたような状態だったが、考えてみたら昨夜も今朝もご飯はバナナだけだったからな。
帰宅して夕飯作りつつ、ふりかけご飯と昨夜の残りのおかずをかきこんだ少し落ち着いた。